あま~り公言せずきましたが、
実は「柏秦透心」的には、本日誕生日を迎えます(笑)

古い友人と夏になる前に、
「ついにアラサーか!?」
「数ヶ月後に己も仲間入りじゃ~」
「でもまだだもんね」
というやり取りをして、まさに数ヶ月経ったわけでして……

 去年までは、どんなんでもとにかく誕生日だけは楽しみに生きてきたのに、今年は悩みまくりに忙殺さ加減が重なり、超ブルーな日々ですっかり待ち焦がれるどころじゃなかった

そう、もうすっかり超ブルーなんです

 昨日の習字では、溜め息ついたら後輩に、
「溜め息ついたら幸せ逃げるんですよ」
って言われたけど、そのすぐに後輩が溜め息つくし、妹までつくし、
なんか
「ダメじゃん」
てみんなで笑っちゃいました

誰にも言ってもらえなくて、さみしくって自家発電しちゃいましたよ(笑)




真「ねえねえ咲。柏秦さんが昨日誕生日だったんだってよ?」

咲「そうらしいわね。なんで今まで公言してなかったのに、今頃カミングアウト?」

真「分かんないけど、当日中誰からもおめでとうって言われなかったらしいよ」

咲「人徳なさすぎなんじゃない?」

真「私たちの話しもなかなか進まないしね。バチよバチ」

咲「的に、ってとこがくせ者だと思われたとかもありそうよね。誕生日は誕生日なのよ、柏秦さん的に」

玲「お前ら二人ってさりげなく酷いね……? やっぱめでたいことは、素直に祝ってやれよ」

真「そう言って、自分は誕生日まだまだ先だから、派手に祝って欲しくて今のうちに宣伝しておくつもりなんじゃないの?」

玲「ばっ、んなことねぇよ!」

真「ふーん。ホントかしら」

緯「真夜ちゃんは、もうお祝いして欲しくないの? お誕生日」

真「そ、そんなことないです! まだまだ誕生日は楽しみです」

緯「それは良かった。僕も今から待ち遠しいよ。ご要望とあらば、どんな祝辞でもプレゼントでも」

真「ホントですか!?」

鎮「歳を取るだけだ。浮かれてどうする」

緯「君からのお祝いの言葉なら、どんな女の子でも喜ぶと思うけど」

鎮「“おめでとう”ですか」

緯「……そっけないかもしれないな。最も、君からの言葉ということだけあれば、装飾は関係ないかもだけどね」

真「鎮破のは味もそっけもないのよ。社交辞令以下」

玲「せめてもう少し笑うとか」

咲「案外ちょっとした演出で解決したり。例えば耳許でささやくとか」

緯「それはいいかも。鎮破くんみたいな、少し低めの声ならイチコロだよ」

鎮「なんの話しですか」

真「こんな唐変木から言われて、嬉しい女の子なんているのかしら」

鎮「誰が唐変木だ。浮かれ頭」

真「なっ! 今日のこれは噴水ヘアーなの! こういうヘアスタイル!!」

咲「真夜ったら、鎮破さんとケンカしてる場合じゃないって」

玲「そうだ! 肝心なこと忘れてるって」

緯「そうだね。これ言いに出てきたんでしょ、真夜ちゃん」

真「そうだった!」

鎮「ふん」

真「では改めまして」

一同「柏秦さん、お誕生日、おめでとう!」